価格帯ごとの都道府県(塗装工日額・令和8年3月適用)
| 塗装工日額の帯 | 都道府県数 | 入る都道府県(日額・円。低い順) |
|---|---|---|
| 28,000円未満 | 8 | 山口県(25,900)、島根県(26,200)、広島県(26,700)、愛媛県(27,000)、徳島県(27,300)、高知県(27,300)、青森県(27,400)、香川県(27,500) |
| 28,000〜29,999円 | 13 | 鳥取県(28,100)、岡山県(28,300)、大分県(28,500)、岩手県(28,500)、兵庫県(29,000)、宮崎県(29,000)、福岡県(29,200)、熊本県(29,300)、鹿児島県(29,500)、秋田県(29,600)、群馬県(29,600)、沖縄県(29,800)、長崎県(29,900) |
| 30,000〜31,999円 | 8 | 北海道(30,100)、佐賀県(30,200)、福井県(30,300)、滋賀県(30,400)、長野県(30,900)、新潟県(31,000)、京都府(31,300)、和歌山県(31,300) |
| 32,000〜33,999円 | 11 | 奈良県(32,100)、茨城県(32,100)、大阪府(32,300)、岐阜県(32,300)、三重県(32,800)、山形県(32,900)、石川県(33,000)、福島県(33,300)、宮城県(33,400)、富山県(33,500)、愛知県(33,600) |
| 34,000円以上 | 7 | 静岡県(34,200)、埼玉県(34,500)、栃木県(34,500)、山梨県(34,600)、千葉県(34,700)、神奈川県(36,300)、東京都(36,500) |
5つの帯の都道府県数を合計すると47です。帯の区切りはこのサイトが読みやすさのために置いたもので、国の区分ではありません。
この表から読み取れること
- 最も多くの都道府県が入る帯は28,000〜29,999円の13県で、最も少ない帯は34,000円以上の7都県です。
- 47都道府県の単純平均は30,760円で、30,000〜31,999円の帯に入ります。平均より高い都道府県は22、低い都道府県は25です。
- 最も低い山口県(25,900円)と最も高い東京都(36,500円)の差は10,600円です。34,000円以上の帯には、東京都・神奈川県のほか、埼玉県・千葉県・栃木県・山梨県・静岡県が入ります。
- 大阪府(32,300円)と愛知県(33,600円)は32,000〜33,999円の帯、京都府(31,300円)は30,000〜31,999円の帯、福岡県(29,200円)は28,000〜29,999円の帯です。
- 同じ帯に入る都道府県でも日額は異なります。帯が同じことは、労務費の水準が完全に同じという意味ではありません。
帯の使い方
見積を受け取った地域が入る帯を確認し、別の帯の地域と比べると、国の設計用の単価で見た地域間の水準差の目安になります。県ごとの正確な数値と全国単純平均との差は47都道府県の塗装工日額 一覧、県を選んで差を見るには都道府県別の塗装工日額を調べる、地方ごとの平均は地方ブロック別比較をご利用ください。
この数値でできないこと
塗装工日額は、労働者に支払われる賃金に係る公共工事の設計用の単価で、現場管理費・一般管理費等の諸経費は含まれていません。帯の違いから、見積金額の適正・不適正や、あるべき金額を判断することはできません。また、塗装工事の見積は市場単価を用いる工事で、日額から1平方メートルあたりの単価は算出できません。令和8年3月改定の背景は令和8年3月改定について、出典と確認日はデータの出典をご覧ください。数値は、一般の塗装工の列から取っています(橋りょう塗装工の列ではありません)。